本当にお勧めのフライパン、ずっと探していたフライパンに出会えた気がします。
少し重めのruhruのフライパン、この重さが重要なんです。
嬉しいことに油を一切使わずにお餅まで焼けるという優れもの。
ご飯も炊けて、このフライパンで炊いたご飯を食べるともう普通の炊飯器には戻れません。
特徴も豪華で、7層もの特殊なコーティングで焦げ付きにくく、熱伝導にもとても優れています。
フッ素加工やテフロン加工のフライパンは塩分に弱いために、コーティングがはがれやすく、焦げ付いてしまいがちですが、このフライパンは違うんですね~
ドイツから上陸した、世界最高ブランドのフライパンで、何と10年も長持ちするそうです。
ゆっくりと熱を伝えるので焦がす事なく、お料理がとても美味しくなります。もう一つの特徴は底が8mmという厚さ。
でもこのruhruのフライパンはナノダイヤモンドとチタニウムの特殊加工のため塩分に強いという事もあり、焦げ付かずに使えるのです。
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